約 4,760,267 件
https://w.atwiki.jp/girlsroyale/pages/90.html
同名ドール [バトルアサシン]A.S.データ [バトルアサシン]A.S. 限界突破データ 同名ドール [悪魔っ娘任務…?]A.S. [バトルアサシン]A.S. [ドール]A.S. [スパイアサシン]A.S. [アラビアンダンス]A.S. [アサシン]A.S. [バトルアサシン]A.S. blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 データ 属性 スピード レアリティ R 最大Lv 40 コスト 10 攻撃 2300 HP 1950 MAX攻撃 4100 MAXHP 3550 リーダー効果 速さの構えスピード属性の攻撃を5%アップ 秘技 無し スキル プチ・スピードラッシュスピード属性の攻撃を小アップ セリフ なるほど…多勢に無勢とは懸命な作戦ですねとはいえ…まだまだツメが甘いようです一点突破でこの場を切り抜けます… [バトルアサシン]A.S. 限界突破 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 データ 属性 スピード レアリティ RMAX 最大Lv 50 コスト 10 攻撃 2300 HP 1950 MAX攻撃 5100 MAXHP 4350 リーダー効果 速さの構えスピード属性の攻撃を5%アップ 秘技 無し スキル プチ・スピードラッシュスピード属性の攻撃を小アップ セリフ フフフ…防御が手薄ですよ…私が活路を切り開きます…マスターはそこから突破してください…後ほど再会を…
https://w.atwiki.jp/girlwithlolipop/pages/67.html
大道寺知世&アサシン◆2lsK9hNTNE 部屋の中にミシンの音が響く。マスターは夜中の二時を過ぎても、まだ服の制作を続けていた。 いつもは遅くても十時半には寝ていることを考えると、だいぶ遅い。 いくら服を作るのに慣れているとはいえ、小学生の体力では結構な疲労になるだろう。 「そろそろ眠ったらどうですか、知世」 「いえ、どうしても朝までに完成させたいんです」 さっきからこの調子だ。疲れているのはアサシンから見てもわかりきっているのに、休もうとしない。 「あなたに体調を崩されたら、私が迷惑するんですが」 「心配してくださってありがとうございます、アサシンくん。でも大丈夫ですわ」 「人の話を聞いているんですが?」 そう言っても知世はニッコリと笑みを返すだけだった。なんとなく目をそらす。やりにくい娘だ。 アサシンは表向き子供として生活していたので、知世と同じくらいの歳の少女と接することも多かったが、こんな相手は初めてだった。 思えば初めてあったときから変わった娘だった。 突然、本来の記憶を取り度戻し、人を超えた力を持つサーヴァントと相対する。 大人でも混乱するだろう状況で、最初に彼女が口にした疑問は「聖杯戦争が終わったら街の人達はどうなるのか」だった。 理不尽に戦いの渦中へ引き込まれたことへの怒りでもなく、今までの日常が偽物だったことへの悲しみでもない。聖杯に作られただけの存在であるNPCの心配。 元いた場所に帰らず、ここでの生活を続けたいのならその気持もわかる。 しかし彼女は本来の居場所への帰還を望んでいる。NPCの心配をしたのは純粋の彼らの身を案じてだ。 そして今もNPCの友達のためにプレゼントを作っている。明日――もう今日だが――の誕生日に合わせるために寝る間を惜しんで。 「そこまで尽くす必要があるのですか?」 思わず漏れた疑問だった。 作業に集中しているのか知世からの返事はない。それでも無視するような娘でないのはわかっている。 「あなたがNPCに情を持ち、本物と同様に扱っているはわかっています。 しかし所詮は聖杯戦争が終わるまでの関係ですよ」 聖杯戦争が終わったときNPCがどうなるかはアサシンにもわからない。 だが知世が元いた場所に帰るのなら、どっちにせよそういうことになる。 「だからこそですわ。会えなくなるから、ちゃんと渡したいんです」 悲しそうに――しかし力強くそう言った。 やはり変わっている。NPCとは無理でも、元になった本物とはいつでも会えるだろうに。 知世は表情を明るくし、「それに」と続けた。 「尽くしてるわけではありませんわ。わたしはただ好きな人が喜んでくれれば、それだけで嬉しいんです」 優しい声だ。本当に心の底から相手の喜びを、幸せを願っているのだろう。 「羨ましいですね」 静かに呟く。その音はミシンの騒音に消えた。 アサシンにも喜ばせたい相手がいる。しかしその相手が喜んでも、今の自分が嬉しいかはわからない。 かつてアサシンには二つの名前があった。 一つは『プライド』。自分を生み出した『父』の望みを叶えるため、忠実に動く人造人間(ホムンクルス) もう一つは『セリム・ブラッドレイ』。親思いで心優しいただの少年。 昔はプライドこそが本来の自分であり、セリム・ブラッドレイはただの仮面に過ぎなかった。 『父』の喜びが自分の喜びであり、『父』に尽くすことが生きる理由。『父』ために数えきれないほどの人間を殺し、欺き、利用して、そのことになんの疑問を反感も抱かなかった。 しかしエドワード・エルリックとの戦いでホムンクルスとしての力と記憶を失い、セリム・ブラッドレイとして育てられた。 人間の子供と同じように道徳を学び、愛情を学び、命の重さを学んだ。 『セリム・ブラッドレイ』はたとえ聖杯戦争の最中だろうと人を殺したくない。相手が巻き込まれただけの一般人ならなおさらだ だが『セリム・ブラッドレイ』はサーヴァントとなったことで、『プライド』としての記憶と力を全て取り戻した。 『プライド』にとっては『父』こそが他の全てに勝る絶対の存在だ。 何を犠牲にしてでも聖杯を手に入れて、『父』を蘇らせることを望んでいる。 アサシンの中でずっと相反する二つの感情がせめぎ合っている。 知世に名前を聞かれたとき、アサシンはクラス名しか答えなかった。 真名がマスターから漏れるのを危惧してと言ったが、本当はわからなかったのだ。自分がセリムなのか、プライドなのか。 ふと自分のマスターならどうなのだろうと思った。好きな人の喜びが自分にとって容認し難いものとなったとき、彼女はどうするのだろう。 無論実際に聞くわけにはいかないが、なんとなく視線を向ける。知世はいつの間にか椅子によりかかり眠っていた。服は完成しているようだった。 アサシンは嘆息し、しょうがないからベッドに運んだ。マスターが風を引いたせいで負けたなんてなったら、笑い話にもならない。 【クラス】アサシン 【真名】プライドあるいはセリム・ブラッドレイ@鋼の錬金術師 【属性】中立・中庸 【パラメーター】 筋力:E 耐久:C 敏捷:E 魔力:C 幸運:B 宝具:A 【クラススキル】 気配遮断:D サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。 【保有スキル】 人造人間(ホムンクルス):- 『賢者の石』を核に作られた人間であることを表す。 錬金術:B 物質を分解し再構築する力。 錬成陣を描き、物質に触れることで、その物質を別の構成や形の物質に変えることができる。 『等価交換の原則』によって一の質量の物からは一の質量の物しか、水の性質の物からは水の性質の物しか作れない。 アサシンの場合、人体と爆発物に関する錬成が得意。 嗅覚:C 人並み外れた嗅覚を持っている。 相手が風上に立っている場合、確率で気配遮断を無効化する。 空腹:E 常に空腹感があるが我慢できないほどではない。 何か食べればしばらく収まる。 【宝具】 『賢者の石』 ランク:A 種別:-宝具 レンジ:- 行きた人間の魂を凝縮して作られた高密度のエネルギー体。アサシンの核。 アサシンの肉体が損壊しても、エネルギーの続く限り無限に再生する。 『完全な物質』とされ、肉体よりも遙かに高い強度を持っている。 石のエネルギーを使い、錬金術を強化することもできる。 ただしアサシンが錬金術を使った場合、石の力を制御しきれず、肉体が形を保つのがやっとのレベルにまで損壊する。 『小人の影(ホムンクルスシャドウ)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:100人 無数の目と口がついた影。 形を自在に変えられ、刃の形にして切り裂いたり、手の形にして掴んだりもできるが、本体から切り離すことはできない。 影で相手を取り込むことで賢者の石のエネルギーを補充でき、さらに相手の知識や能力を得られる。ただしアサシンに使える素質が全くない能力は得られない。 光の強すぎる場所や逆に光の全くない空間では、作り出せない。 アサシンの本体であり、肉体が消滅しても、影と賢者の石を適合する肉体に移せば生存できる。 【人物背景】 心優しい少年、もしくは冷血非道なホムンクルス。 【サーヴァントとしての願い】 迷っている。 【方針】 とりあえず表向きは知世に合わせる。 【マスター】 大道寺知世@カードキャプターさくら(漫画) 【能力・技能】 コーラス部に所属しており、コンクールで何度も優勝するほどの歌唱力を持っている。 他にも料理、裁縫、ビデオ撮影などが得意。特に裁縫は完全にプロレベル。 家がお金持ち。 人の心の機微に敏い。 【マスターとしての願い】 自分の本来の居場所に帰る。 聖杯戦争が終わったときに街の人が消えるのならなんとかしたい。 【人物背景】 友枝小学校に通う小学四年生。 友達の木之本桜のことが、さくらが知世を好きなのとは違う意味で好き。 クロウカードを集めるさくらに、自作を衣装を着せてビデオ撮影している。 好きな人が自分を好きになってくれなくても、その人が幸せなら幸せという考えを持っている。 【方針】 帰る方法を探す。 BACK NEXT -009 桂たま&アサシン 投下順 -007 山田なぎさ&アサシン -009 桂たま&アサシン 時系列順 -007 山田なぎさ&アサシン BACK 登場キャラ NEXT Happy Birthday! 大道寺知世&アサシン(プライド(セリム・ブラッドレイ)) 000 前夜祭 004 遅い朝
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49364.html
らうりーあさしん【登録タグ 2022年 VOCALOID ら 初音ミク 叢雲紅 曲 曲ら 檀上大空 香椎モイミ】 作詞:香椎モイミ 作曲:香椎モイミ 編曲:香椎モイミ 唄:初音ミク 曲紹介 香椎モイミ氏の40作目。 Illustration:檀上大空 Movie:叢雲紅 歌詞 愛はDAMAGE 手薬煉引いてDANCING IN THE NIGHTMARE 聞いてよDOCTOR アイツはこんな錠剤じゃ消えないわ 痕跡散見 滴る血の匂いに誘われたアンタもどうせ被害者 そう決まってんの もうほっといて 惨憺たる憐れみだこと ノーブルアダルトアイソレーション 歓楽地獄に迷い込む儚き命 嗚呼 ダイヤのように輝く恋は商品 壊れ物 真実なんて砕けた後の残骸 気味が悪い HADES, WHAT DO YOU THINK ABOUT IT? 錆びたナイフまた研いだ 「どうでもいいの、私ね、自分なんて」 馬鹿のフリ 0時 つまらない夢だったこの度は 鮮度がないの視界に 本当冗談やめてよね 看過2、3件 私は愛を以って飛び立つの 「幸福だ」って孤独に思いたいと 目を閉じたんだ! 何度も愚かに繰り返す 惨事の徒名は「あ、これが最期」 沈黙地獄で傘差して 明日を待つの 嗚呼 千のイメージ抱いた 「理想」なんて序の口よ 10年前の手捌き もうずっと変わらない アンタは言うの 「君はさ、こんな感情が人生なんだ?」 そうでもないよ ヘラヘラくるり回転 NO MORE 罰点よ あーあー酷い舞台 利害以外完成してたのに あのさあ、君さあ、 まだ三回とかだけど、死んじゃってんの? 洗ってない無粋な解触って愛した感想今一つ 星がいやに光る 今夜一人また消えた 絶対的殺傷の今 私ラヴリーアサシン コメント なんか途中の歌詞が無慈悲な感じがして良きッ‼︎中毒性がヤヴァイよぉッ‼︎ -- 僕はいつか何者かになりたい (2023-03-27 14 54 37) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/gensyou/pages/124.html
本編攻略 第29話 『エンカウンター』 勝利条件 橙の撃墜。 敗北条件 初期 ナズーリン、または星の撃墜。 味方援軍後 味方の全滅。 ボーナスWP獲得条件 初期 ??? 味方援軍後 霊夢たちが増援に来てから4ターン以内にクリア。 ステージデータ 時間帯 昼 初期配置・増援 初期 初期味方 ナズーリン 初期味方 寅丸 星 初期敵 八雲 藍 初期敵 橙 初期敵 毛玉×4 初期敵 ひまわり妖精×4 初期敵 妖精B×3 初期敵 妖怪烏×4 4PP 敵増援 前鬼 敵増援 後鬼 味方援軍 出撃選択×コスト20.0 敵データ 初期敵 ユニット名 LV HP 最大射程(P) 獲得点 PP ユニット数 所持装備 備考 八雲 藍 31 6(4) 1 妖狐の尾 分身(藍)、MAP兵器、ボム持ち 橙 27 12000(E)/15000(N)/18000(H) 4(4) 10200(E)/8500(N-) 15(H) 1 化け猫の尾 スペルカード所持、ボム持ち 毛玉 24 3700(E)/4200(N)/4700(H) 5(3) 1800(E)/1500(N-) 8(H) 4 ひまわり妖精 25 4500(E)/5100(N)/5700(H) 7(3) 4560(E)/3800(N-) 10(H) 4 妖精B 24 3000(E)/3600(N)/4200(H) 4(4) 1440(E)/1200(N-) 5(H) 2 妖精B 25 3000(E)/3600(N)/4200(H) 4(4) 1440(E)/1200(N-) 5(H) 1 Easyではボム持ち 妖怪烏 24 4200(E)/4700(N)/5200(H) 5(3) 1800(E)/1500(N-) 6(H) 4 4PP ユニット名 LV HP 最大射程(P) 獲得点 PP ユニット数 所持装備 備考 前鬼 27 8300(E)/9900(N)/11500(H) 3(3) 8600(E)/8000(N-) 10(H) 1 後鬼 27 8300(E)/9900(N)/11500(H) 6(3) 8600(E)/8000(N-) 10(H) 1 化猫「橙」発動後 ユニット名 LV HP 最大射程(P) 獲得点 PP ユニット数 所持装備 備考 橙 27 16200(E)/18000(N)/19800(H) 4(4) 15000(E)/12500(N-) 15(H) 1 化け猫の尾 イベント・敵撤退情報等 4PPにイベント。敵増援、藍が撤退。次いで、味方援軍。 攻略アドバイス 新規組2人のみでスタートという、前MAPと打って変わって難易度の高いステージ。 なにはともあれ、まずは二人を地上に下ろし近くの森の中へ避難。ナズーリンを低速にし、星と隣接させ、毎ターン『集中』。「かすり」「切り払い」とのシナジーもあって相当耐えてくれる。 とは言っても2回直撃すれば沈むので、どうあっても不安ならMAPの一番右上まで移動して待機。これで霊夢たちが来るまで交戦しないで済む。ただし援軍との合流が非常に手間なのと、合流するにしても、それまで妖精と妖怪烏を数体捌きつつ待つ必要がある。 藍と橙は1EPからガンガン攻めてくるが、律儀に前に出て相手にしない。特に藍は全武装解放状態(31話後半ver)の上、こちらはナズーリンと星のみで相手をしなければならず、撃墜はまず無理。 前鬼と後鬼はMAP左に出現、前鬼はそのまま藍に隣接する。援軍が来るまで、ナズーリンらを必要以上に突出させた戦い方をしていなければ、こちらが少し前へ出るだけで前鬼は寄ってくる。 やや孤立した位置にいる後鬼を撃墜するのは、移動力の高い文と援護要員の椛辺りに任せ、本隊はそのまま橙&前鬼らと交戦しつつ星たちと合流しよう。 増援後でも画面上半分の妖精・烏・毛玉は全て星とナズーリンで相手しなくてはならない。 橙はサイズS+陸適正Sのため攻撃を非常に当てづらく、スペカ発動後は確率60%の「分身」まで付く。分身効果は弾幕の作用なので霊撃で消してしまえばいい。 参考として命中補正9の霊夢でも50%台と、見事に『必中』攻略推奨スペルになっている。 装甲は脆弱なので、攻撃を当てさえすれば撃破自体は容易。獲得点が高めなので、『幸運』 or 『祝福』で美味しくいただこう。奇跡も使えばほぼ楽勝。 戦闘前会話 藍:ナズーリン、星 橙:全キャラ 隣接シナリオ 第28話 霊夢ルート『四季交々』 第30話 『雲の上の桜花結界(前編)』
https://w.atwiki.jp/winterfate/pages/121.html
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 「…………。……スター。……マスター」 慣れ親しんでいたはずの、死後の世界の空気で支配された、妙にリアルな夢だった。 だが今一息つくと、鼻腔に冬至の清らかな空気と、爽やかな香りが流れ込んでくる。 目を開くと、柔らかな朝日が頬を温めているのがわかった。 私の傍らで手を握り、心配気な顔で見下ろす少女の顔がある。 「お目覚めですか、マスター。随分とうなされていたようですが……」 「あんたの夢を見たのよ、恐らく。暗殺者[アサシン]。 ……一方的に踏んづけられ続ける夢をね」 ああやっぱりと、安心したような、しかし悲しげな表情で、アサシンは声を漏らした。 『暗殺者』におよそ似つかわしくない、心優しい少女だ。 この虫も殺せないように見える少女が、これから聖杯戦争という戦いに赴く私のサーヴァントなのだ。 若草色の髪をポニーテールに結い、 やや垂れ目気味の、大きな青い瞳が印象的なあどけない顔立ちは、未成年の私よりなお幼く見える。 白い異国風のドレスをまとった小さな体は、 見た目から想像されるその年頃の少女に特有の、ふっくらした丸みと柔らかさを帯びている。 妖精のような少女。否――彼女はまさしく妖精なのだ。 その証拠に、背中には白い花弁のような、3対の羽根がある。 きっかけは恐らく、仕事で使う資料のついでに貸本屋で借りた本なのだろう。 その本に記されていたのが、そう――『聖杯戦争』のことだったのだ。 息抜きに読み始めたその本に夢中になり、時間を忘れて読みふけって、 いつしか本を枕に眠りに落ち――気がつけばこの冬木という街に迷い込み、聖杯戦争に巻き込まれていたのだ。 「……それにしても、まさか『妖精』をサーヴァントにあてがわれるなんて」 「何かご不満が……」 「あんた弱いのよ。超弱い」 「ひどい」 彼女は怪物退治の逸話を残す英雄でもなければ、当代で無双の武勇を誇った武人でもない。 彼女のステータスでは、サーヴァントはおろか、戦う力を有するマスターさえ相手にできるかどうか怪しい。 唯一とも言える長所はほとんど不死身といえるほどのその『しぶとさ』だが、 それが他の主従にバレたなら、マスターである私が狙われるのは明白。 聖杯戦争では、サーヴァントでなくマスターを殺害することが許されているのだから。 私たちの勝ち目は、限りなく、薄い。 そして、敗北するのは、恐らく私が死ぬときだ。 私には里に戻って為さねばならない使命がある。 こんな勝機の薄く、命の危険ばかりついて回る戦いなど放り出して、 住んでいた里に戻る手立てを探すべきなのだろう。 だが、その方法は未だ見つかっていない。冬木というこの街を出ることさえできないのだ。 恐らくだが、参加者を逃がさないために、手を回している者がいる。 このまま帰る方法が見つからなければ――すべてのサーヴァントを倒し、聖杯戦争に勝利するしかない。 そしてその願いを聖杯に託して里に帰るか、あるいは、 自力で里に帰る手段を見つけることができたならば、そのときは――。 と、そこで、アサシンが口を開いた。 「……そういえば、マスターは、もしこの戦いに勝ったら、聖杯に何を願うんですか」 「寿命を延ばしたい。それが私の願いよ」 「寿命、ですか」 「私は、もう十年も生きられない体なのよ。 といっても、寿命で死ぬのはこの体だけなのだけど。この肉体が死んだ後は、 彼岸……あんたたちの言う冥府で長い長いお勤めが待ってる。 お務めを済ませた後は、またこちら側の世界に赤ん坊として生まれてきて、 こちら側での使命を果たすために短い人生を送るのよ」 「……では、マスターの願いは、永遠の命、ですか」 「私はそこまで大それたことは望んでいないわ。千年も、万年も生きたい訳じゃない。 ただ、人並みに生きるだけの寿命が欲しい。 ただ……私の友達と同じ時間を生きたいのよ」 私は盆の上の湯呑みを取り、口元へと近づけた。 立ち上ってくる香りは、里で私がいつも飲んでいたお茶のものではない。 ――だが、林檎に似た、甘い、優しい香りだ。 「いつもありがとう。……昨日の物とは違う葉を使っているのね」 「え、あっ、お気に召しませんでしたか?」 「いいえ。……とても、いい香りよ」 アサシンはこうして毎日私にハーブティーを淹れてくれる。 魔力回復作用のあるハーブティーは、彼女のサーヴァントとしてのスキルによるもの。 いや、このハーブティーの材料のミントそのものこそが――。 887 :稗田阿求 アサシン ◆d8nktTSMw2:2016/09/23(金) 07 29 59 ID F8if9VZc0 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 冥府の大地と一つになるまで踏み砕かれた『わたし』は、それでも『あの方』を想い続けた。 やがて私は大地から芽吹いた。 そして『あの方』に気に入ってもらえるよう、芳しい香りを放った。 芽吹いた私の想いは『あの方』の住まう神殿の庭を彩り、咲き誇り続けた。 私の想いを乗せた種はいつしか地上にもたらされ、人間たちの住む世界各地に広まった。 だけど、まだ足りない。 『あの方』が再び私に振り向かなければ、冥府と地上の大地すべてを私の想いで埋め尽くしても、まだ足りないのだ。 いつか、私の想いが『あの方』に届くまで……私は絶対に諦めない。 そして、私を踏みにじったあの女を、私は絶対に許さない。 奥手ながらも誠実だった『あの方』を黄金の矢で射て、 あの女をかどわかすよう仕向けたあいつも、絶対に許さない。 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 「それで、『種蒔き』の方は順調かしら?」 「今の所はうまくいっています。 私自身は極力姿を現さずに、野良猫や通行人に種をくっつけて広げるようにしています。 他のサーヴァントやマスターに気取られた様子は、まだありません」 「直接戦って勝ち目がない以上、少しでも情報を多く集めて有利な状況を作るしかないわ」 「ごめんなさい。こんな、弱いサーヴァントで」 「いいのよ。情報戦なら、私に分がある。 仕事柄、神話や歴史には詳しいのよ。とくにこの国のものについては。 あんたの能力なら、情報収集も得意でしょう?」 アサシンのハーブティーを飲み干し、私は寝床から身を起こす。 不思議と体が温まり、元気が湧いてきた気がした。 刈られても踏まれてもすぐさま立ちあがる、ミントの生命力を分けてもらったかのようだ。 きっと私の長く生きたいという願いに答えて、彼女は私の元にやってきてくれたのだ。 「ま、精々抗ってみせるわよ。持てる知識を総動員してね。 改めてよろしくね、アサシン……いえ、『メンテー』」 「はい、よろしくお願いします、マスター」 願わくば、私も彼女のようにたくましく永らえることができますように。 【クラス】アサシン 【真名】メンテー 【出典】ギリシャ神話 【性別】女性 【属性】混沌・中庸 【身長・体重】145cm 43kg 【ステータス】 筋力E 耐久EX 敏捷C 魔力C 幸運E 宝具C 【クラススキル】 気配遮断 C サーヴァントとしての気配を抑える。 この値は実体化した際のもの。 植物としての姿をとっている時は、その正体を知らない限り雑草としか認識されない。 また、アサシンが攻撃体勢に移ったとき、そのランクは大きく低下する。 【保有スキル】 遍在:A ミントの化身たるアサシンの本体は、自らが冬木市内に蒔いた種から育ったミントの一株一株である。 自身の蒔いたミントの生えている場所なら、その一株一株から個別に実体化ができる。 蒔いたミントの生長は通常よりはるかに早く、まる1日程度で実体化可能な株に育つ。 同時に複数体の実体化も可能だが、魔力消費は大きくなる。 また、それらの肉体の意識・感覚は常に一つの人格で共有・同期されている。 魔力回復(草):B(A) アサシンの蒔いたミントの一株一株が生成する魔力を回収し、現界に必要な魔力に充てることができる。 このスキルにより、マスターからアサシンへの魔力供給は非常に少なく済んでいる。 なお、現在の冬木市は本来ミントが生長できない冬季であるため、スキルのランクはBに抑えられている。 気温のさらなる低下・日照の不足などにより生育環境が悪化すれば、このスキルのランクはさらに低下する可能性がある。 冬季以外の季節であればこのスキルはAランクとなり、マスターからの魔力供給は全く不要となる。 冥王への恋慕:C 踏みにじられ、一介の草花に貶められても抱き続ける恋心。 洗脳・精神干渉への抵抗判定にプラス補正が掛かる。 道具作成:E アサシンが植えたミントから薬を作成可能。 魔力が上乗せされる分、薬効は通常より高い。 また、ミントを食用としたり、煎じて飲むことでマスターは通常の食物より効率よく魔力を回復できる。 【宝具】 『冥府宛ての花束(ブーケ・トゥ・ハーデース)』 ランク:C 種別:対神宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 魔力の篭ったミントの種子を、対象にアサシンの口から直接植え付ける。 植え付けられた種子は体内で勢い良対象の体内で発芽・生長して根と地下茎を張り、魔力を強奪する。 その生長速度は、通常の生物であれば数分で全身に蔓延して『花束』に変えてしまうほど。 体外に伸びたミントを引きちぎっても、体内にわずかでも根や地下茎が残っていればすぐにまた生長する。 解除するにはアサシンの意志で解除するか、アサシンを殺害するしかない。 サーヴァントに植えつけた場合の生長速度は大幅に落ちるが、 指先などの末端に植えつけた場合であれば12時間程度、 頭や胸に植え付ければ2時間程度で霊核まで根が到達、破壊して『花束』へと変えることだろう。 【weapon】 長く延びたミントの地下茎を撚り合わせ、鞭のようにして振るう。 また、真名開放しなくてもミントの種を撒き、アサシンの実体化ポイントであるミントの株を育てることができる。 【人物背景】 アサシンことメンテーはギリシャ神話に登場する妖精(ニュンペー)の一種。 現在広く用いられているハーブの一種『ミント』の語源である。 冥府に流れる川の一つ、コキュートス川のほとりに生まれた彼女は冥府の王・ハーデースに見初められ、その寵愛を受けていた。 だがある日ハーデースはエロースの金の矢を受け、その時偶然目の前にいたペルセポネーに恋をしてしまった。 ハーデースはペルセポネーを冥界に連れ去り、妻として迎えた。 一方メンテーはペルセポネーの嫉妬を買い、踏み潰されて草へと変えられてしまったのだった。 草へと姿を変えられた彼女は、芳しい香りを発し、今もハーデースに自分の存在を知らせ続けている。 メンテーの生まれは地上、ハーデースはエロースの矢に射られていなかった、 ハーデースが最初に恋したのはペルセポネー、ペルセポネーがメンテーを草に変えたのは善意から、 など、様々な異説がありますが、本稿では上記の通りとします。 【外見上の特徴】 若草色の髪をポニーテールにしている。 やや垂れ目気味の、大きな青い瞳。物静かな印象を受ける少女。 外見年齢13~14歳程度。ぷにぷにしてる。頬とか、二の腕とか、脚とか。 服装は、キトンと呼ばれるノースリーブの古代ギリシャ風ドレス。 色は白で、動きやすく膝丈になっている。 履物として、足首までの丈のグラディエーターサンダルを履いている。 頭にミントで作られた花輪の冠を乗せている。 背中に6枚の花弁状の羽根が生えているが、飛べない。出し入れは自在。 【サーヴァントとしての願い】 ハーデースと結ばれて、ペルセポネーとエロースに復讐を。 【マスター】 稗田 阿求(ひえだの あきゅう)@東方project 【能力・技能】 一度見たものを忘れない程度の能力。 いわゆる完全記憶能力。 日本の妖怪と、神話に関する知識。 【人物背景】 神や妖怪といった種族の消滅を防ぐため、意図的に人理の力が弱められた土地、幻想郷。 彼女は幻想郷で、そのあらゆることを記録する冊子である『幻想郷縁起』を編纂する、 求聞持(ぐもんじ)という役目を負っている。 稗田家で『御阿礼の子』として転生を繰り返す者が求聞持としての役を負っており、阿求で9代目である。 代替わりには百年~百数十年の期間を要し、その間御阿礼の子の魂は地獄で働くことになるため、 前代との人間との関係はリセットされてしまう。 また、転生の影響かは不明だが、御阿礼の子は体が弱く、30歳まで生きられないという。 病弱と言われている割に『東方鈴奈庵』などの作品では、行動的な所も見せているが。 【マスターとしての願い】 聖杯戦争からの脱出。それが不可能なら、聖杯を手にして、人並みの寿命で生きられるようになる。
https://w.atwiki.jp/choubuncomedian/pages/107.html
ガイガーカウンター 読み方 がいがーかうんたー 結成年 不明 プロデューサー 不明 説明 不明 名前の由来 不明 実績 不明 参照 無し
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11131.html
「『ありえない』なんて事はありえない 今 お前の目の前にいるのがそれ(・・)だ」 漫画『鋼の錬金術師』の登場人物。由来は所謂「七つの大罪」の一つである「Greed(強欲)」。 なお『仮面ライダーOOO』に登場する怪人は「Greeed」(「e」が一つ多いが元ネタは同じであり、錬金術で生み出された存在である事も同じ)。 『ロッキー』のライバル(『3』以降は親友)はクリードなので注意。 アニメの担当声優は2003年版が 諏訪部順一 氏、『FA』版が 中村悠一 氏。 同作の黒幕である「お父様」ことフラスコの中の小人が自身の感情を切り離して創り出したホムンクルスの一体で、 その名の通り「強欲」の感情から作り出された。 その出自を体現するかのように「この世の全てが欲しい」といって憚らない正に強欲な男だが、 その一方で「嘘はつかない」「女には暴力を振るわない」「自分の物は全力で守り抜く」という矜持を持ち、 ホムンクルスの中ではある意味最も人間味のある性格をしている。 そのため、「自分の欲はここじゃ満たされない」という理由から本編より120年前からお父様の元を去り、 その後、軍の実験で合成獣となった元兵士達や世間のはみ出し者達を集めて自由奔放に生きていた (なお、この部下達も全員がグリード的には「自分の物」だが、先述の矜持もあってか関係は極めて良好である)。 本編時点では永遠の命を得る方法を模索しており、その過程で鎧に魂を定着させたアルフォンス・エルリックに目を付け、 エルリック兄弟と接点を持つ事になる。 当初はチンピラめいた青年の姿をしていたが(通称「初代」)、一度捕まって初期化され、 中盤でホムンクルスのアジトへ侵入したリン・ヤオにお父様が「強欲」の賢者の石を注入した事で、 人間ベースのホムンクルスとして復活した(通称「二代目」)。 復活間もないころは記憶を失っておりお父様にも忠実であったが、 リンの意識も完全には消せず、一つの肉体に二つの意識が同居しているような状態であった。 そんな中で、ホムンクルス達の施設に迷い込んだかつての部下ビドーに再会した際、 記憶が無いままかつての仲間を手にかけてしまった衝撃と、リンの叱責を鍵刺激として記憶が復活。 その勢いのままホムンクルス達から離反する。 その後、逃亡の最中にエドワード・エルリック達と再会してからは行動を共にし、 エドワードと共にお父様とホムンクルス達の計画を阻止するべく戦った。 ホムンクルスに共通する賢者の石のストックが尽きない限り不死身の再生能力を持つ他、 固有能力として体内の炭素の結合度を変化させる事ができ、 これにより表皮を硬化させる「最強の盾」と呼ばれる能力を持つ。 ダイヤモンド並に硬化された身体の防御力もさる事ながら、その硬度故に攻撃でも絶大な破壊力を発揮できるが、 全身硬化すると『名探偵コナン』の犯人のような全身真っ黒の姿(当人曰く「ブ男」)になるため、全身硬化はあまり好んでいない。 また、相手が錬金術師かつ体術に長けた存在の場合、結合の度合いを変化させられる事で能力を無効化されてしまうという弱点がある。 もっとも、エドワードのように練成陣を使わず練成できる錬金術師でも無ければ実行は難しいのだが。 加えて再生と硬化は同時に行えず、硬化にも若干時間がかかるため、 再生中に反応を上回る速度で連続で攻撃を受けると為す術が無くなる。 二代目として復活して以来主導権はグリードが握っていたが、 記憶を取り戻して以降から戦況に応じて戦闘技量に長けたリンと人格を交代させて戦うようになった。 + 強欲の行く末(ネタバレ注意) 日蝕による国土練成陣後、神の力を得た「お父様」を見て、 あの力を手に入れれば世界を自分のものにできると喜ぶグリードだったが、 ホーエンハイムのカウンターにより賢者の石のエネルギーを不足したまま神の力を抑える羽目になった「お父様」に、 潤沢な賢者の石のストックとして狙われる。 そんな中でも賢者の石を補充させないという打算ではなく、純粋な仲間意識から自身と共闘するエドワードや、 彼と共に人知を超えた神の力を行使する「お父様」相手に臆する事無く肩を並べて立ち向かう人間達を見て、 自分が最も欲していたものは世界でもこの世の全てでもなく、このような苦楽を共にする「仲間」だったと悟る。 「もうわかってるんだろう グリード」 「お前が欲してやまなかったのは"あれ"なんかじゃなイ」 「ああ そうだ 俺が欲しかったのは こいつらみたいな仲間だったんだ」 しかし、ついに限界寸前となった「お父様」の悪足掻きでリンと共に吸収されそうになる。 もともと「お父様」から生まれてきた身であるため「お父様」に引っ張られる力の方が遥かに強く、 身体からグリードを引き止めようとするリンの魂まで一緒に引き摺り込まれかけたが、 グリードの制止も聞かずに抵抗するリンを前に「一緒に戦おうぜ、相棒」と信条を破って最初で最後の嘘をつき、 その言葉に油断したリンを不意打ちで強引に精神世界から引き離し、分離する形で「お父様」に吸収される。 そして、グリードは「遅めの反抗期」と称しつつ炭素結合度操作能力を駆使し、 同化した「お父様」の身体を脆い鉛筆の芯のようなボロ炭に変え続けるという自爆同然の手段で内部から「お父様」を消耗させ続けた。 最終的に激昂した「お父様」に意識を喰い潰されてしまうが、 欲しかったものは全て手に入れていたと自覚し、欲望は既に満たされていたと理解していた強欲の化身は、 魂で繋がれた友のために自身の命を手放し使い潰す事すらも惜しむ事は無かったのである。 そして、リン達に向けて穏やかな笑顔を遺したまま、儚く消滅していくのだった……。 「もう十分だ なんも要らねぇや がっはっは… じゃあな」 「魂の…… 友よ」 MUGENにおけるグリード Rogue CD氏による、『JUS』風ドットを用いたMUGEN1.0以降専用のちびキャラが公開中。 外見は初代準拠で、硬化した爪や手刀によるインファイトをメインにして戦う性能をしている。 また、硬化して一時的に無敵になる技もあり、消費するゲージの数だけ無敵時間は伸びる(途中解除も可能)。 超必殺技では全身硬化して飛び掛かる。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 「俺は強欲だからよ 金も欲しい!女も欲しい! 地位も! 名誉も!! この世の全てが欲しい!!」 出場大会 「[大会] [グリード]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/outerzone/pages/186.html
「この紅茶は美味しいわね!」 「確かにこの紅茶は美味しい!」 二人の少女が部屋で紅茶を飲んでいた。 ひとりは銀髪にCHARMと呼ばれる武器を持つ少女。彼女の名前は今叶星。この聖杯戦争の参加者である。元の世界ではヒュージと呼ばれる存在から人々を守るリリィと呼ばれる存在である。 もうひとりは栗色のポニーテールの少女。 彼女の名前はサリー。叶星が召喚したアサシンのサーヴァントである。 二人は紅茶を飲みながら聖杯戦争の話をしていた。 「叶星には願いはないの?」 「聖杯があればたくさんの人をヒュージから救うことも、守ることも、できるかもしれない。だけど、そのために他の誰かを犠牲にするのは間違ってると思うから、私はこの戦いを止めたい!」 「マスターの叶星がそう言うなら私はそれに協力するよ!」 「ありがとう! サリーさん!」 二人は聖杯戦争を止めるために動くことを決めったのであった。 【サーヴァント】 【クラス】 アサシン 【真名】 サリー『白峰理沙』 【性別】 女性 【出典】 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います 【ステータス】 筋力C 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運B 宝具B 【属性】 中立・善 【クラス別能力】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に優れてる。 【保有スキル】 単独行動:B マスターから魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失ってから二日間現界可能。 単独でも活躍した彼女の逸話が昇格したスキル。 【宝具】 朧 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大補足:50人 彼女の相棒である白い狐のモンスター。 彼女をサポートする大切な相棒。 【人物背景】 『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います』の登場人物。 本名は『白峰理沙』。『サリー』という名前は彼女が『NMO』と呼ばれる仮想空間ゲームで名乗っていた名前。主人公の『メイプル』とは親友。 人間離れした集中力と身体能力がある人物。 観察眼かなり鋭い。『楓の木』と呼ばれるギルドのメンバーでもある。 ちなみにお化けが苦手らしい。 【サーヴァントとしての願い】 特になし。最後までマスターを守る。 【方針】 マスターに任せる 【把握素体】 原作小説及び、アニメ 【マスター】 今叶星 【出典】 アサルトリリィ 【性別】 女性 【能力・技能】 『レジスタ』 彼女が持つレアスキル。あらゆる効果を持つ複合スキル。 『クラウ・ソラス 先行量産型』 彼女が使うCHARMである。 【人物背景】 『アサルトリリィ』の登場人物。 神庭女子藝術高校所属の高校二年生。 レギオン『グラン・エプレ』のリーダー。 凛とした立ち振る舞いで明るくメンバーを纏めているが、実は本来は臆病な性格であるが 責任感が強く、自分の責務を果たそうとする。 『グラン・エプレ』のメンバー『宮川高嶺』とは幼馴染の親友である。 参戦時期はゲームのメインストーリー2章終了後である。 【マスターとしての願い】 特になし。この戦いを止める。 【方針】 協力してくれるマスターを探す。 【ロール】 とある学園の学生でリリィ。 【把握素体】 ゲーム及び、舞台。
https://w.atwiki.jp/kingyoh/pages/30.html
■ ET アサシンクロス推奨装備・所持品一覧 ■ ■装備品 頭装備:ピアレス頭/ナイトメア頭 武器:錐、属性武器、Sbr用ブースト武器 盾:ホド盾/メデューサ盾/ホルン盾 鎧:アンフロ属性鎧orアンフロ鎧/火鎧 靴:バリアント/HPやSPの上がる靴 肩:レイド/巨大ウィスパ肩 アクセ: ■消耗品・その他 HP回復剤 カボパイ 緑ポーション:5~10個
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/2531.html
ダングリード 側面視点ACT スタイリッシュ ローグライク 1,500円(税込)490MB ダンジョンを喰い尽くせ! やり込み要素満載の2Dローグライクアクション! いつものように平和だった村… ある日、突然現れた「謎のダンジョン」…ダンジョンは、すべてを飲み込んでしまいました。 王国から派遣された冒険者は、消えた村人たちを助け、村を再建するために謎のダンジョンに入り、危険へ立ち向かいます。 マップの構成、取得できるアイテム、食べられる料理など、ダンジョンの内部は挑む度に変化する!ローグライク要素が盛り沢山! ダンジョンで倒れてしまうとアイテムやお金は没収されてしまう!レベルを上げ、料理を食べてステータスを強化し、強い武器・防具を入手して最深部を目指そう! ダンジョンでは200種類以上の武器が手に入る!レアな武器をゲットしてダンジョンを攻略! レベルアップした際に獲得するポイントを使って、能力を自由に上げることができます。ポイントを積み重ねれば冒険が有利になるスキルも使用可能だ! 村にいるワンちゃんに話しかければマルチプレイも可能!友達と協力してダンジョンを攻略しよう! メーカー ピッキー 配信予定日 2020年9月24日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 マルチプレイの際には1プレイヤーごとにコントローラーが1個(Joy-Conの場合は1セット)必要です。 対応言語 日本語, 韓国語, 中国語 (簡体字), 中国語 (繁体字) レーティング CERO A 操作しずらいけど慣れたらなかなか面白い! 買って損はしないかな -- 名無しさん (2020-09-25 21 06 05) 被弾後の無敵が短い上に回復手段も限られるのでかなり難しい が、ボスに辛勝したときの達成感やレア装備入手が気持ちいい Lv20になると一つだけアイテムを持ち帰れるようになるので それまではチュートリアルだと思って死に続けよう -- 名無しさん (2020-09-28 18 50 00) ダングリード暫くやってみた これ基本はローグレガシーみたいなもんだな 死んだらいちからのローグライク 経験値と金は残るからそれでステータスアップと拠点の発展で強くしていけるよくある感じ 普通に面白いけど同じことの繰り返しだから飽きる人はすぐ飽きそう 戦闘はちまちましててデッドセルほど爽快感は無いかな 最初に出したローグレガシーには操作してる感じもダンジョンの感じも似てる -- 名無しさん (2020-10-11 07 54 54) ダングリードは浅いな。なんか物足りない -- 名無しさん (2020-10-11 07 55 14) ダングリードはライト向けには丁度良さそう 全てを失うわけではないからね ライト向けのハクスラかな? -- 名無しさん (2020-10-11 07 55 26) ダングリード今やってるけどかなり面白いよ この手のゲームだとEnter the Gungeonの次くらいに好き Gungeonと違って各層のボスが1種類ずつしかいないのが物足りないところではあるが アクション性は高いと思う 最大2回まで可能になるジャンプと、回数制限があるダッシュを上手く使って立ち回る必要がある ダッシュは時間が経てば再使用可能になる 武器は近接と遠隔があるけど両方とも右スティックで攻撃方向を指定できる 買う場合はコンフィグの「移動方向にのみダッシュ」ていう項目にチェック入れておいた方がいい チェック無しだと右スティックで狙い付けてた場合に、移動方向ではなく右スティックの方向にダッシュするようになるがこれがクソ使いにくい あとSwitchを携帯モードから据え置きモードに変更した時になぜかキーコンフィグが初期化されるバグがある -- 名無しさん (2020-10-11 07 55 53) ローグライクでハクスラで定義警察がダッシュしてくるようなゲームだけど ちょっと難易度高いというかストレスたまるというか個人的にはゲームバランスが良いとは思えなかった 敵の配置や弾幕が初見殺し系だから死にゲー要素もあるって分かってて買うならハマるかも 俺はもっとお手軽なの想像してた -- 名無しさん (2020-10-11 07 56 29) 今ノーマルの要素全部終わらせてハードモードやってるけど面白いよ ただ回復が全然出ないのに敵の攻撃が激しいから慣れるまでに相当死ぬ 俺はとある試練で1回だけやらされるセレステ風のアクション面以外は楽しんでる -- 名無しさん (2020-10-11 07 56 47) ダングリードのレビュー見てきたけど >ダンジョン内で死ぬと村に戻されますが、その時村人に「なに寝てるんだ」とか「言い訳するな」とか >パワハラめいた事を言われます。 >こっちはお前らのために体を張ってやってるのに何様のつもりだ。 >完全にやる気をなくしました。勝手に滅べ これは草 -- 名無しさん (2020-10-11 07 58 41) ノーマルまでは頑張って全キャラ攻略してそこそこ楽しめた。 (大きくプレー感が変わるのは一部のキャラのみ。 他はパラメーターが違うくらいで、 一部はデメリットに対してメリットが弱いとかの難点はある) ハードと裏ボスはなかなかストレスが溜まる。 試練攻略後も毎回強い中ボスを倒さないといけないのはだるいわ。 -- 名無しさん (2021-02-18 16 58 08) 通常プレイでクリアする分には楽しめますが 超高難易度2Dアクションみたいな試練関連はとんでもなくクソ アクションローグライクだと思ってたのにクリア後要素楽しむ為に 別ゲーみたいなやらされるのだけは最悪ですね -- 名無しさん (2021-02-28 01 05 17) 道中に4つある武器から1つだけ選べるラッキーイベントが起きる事があるが、グラフィックだけで判断しないといけないのがダメダメすぎる なんで説明見て選べるようにしなかったんだろうか更に言えば攻略wikiとかない(あっても海外か適当になぐり書きしてるだけ)から攻略方法が全然分からないあとこれ、ローグライクって言うけど初期装備で全部越せる人いるんだろうか? -- 名無しさん (2021-06-28 00 55 29) 確かに面白いっちゃ面白いけどすぐ飽きる 物足りないって感想が凄くわかる -- 名無しさん (2021-09-25 12 14 11) アプデでアイテムの説明読めたり 最初から遠隔武器持てたりと遊びやすくなってた -- 名無しさん (2023-01-04 15 00 18) 名前 コメント